スタンダードサイズを採用した理由は?「A GHOST STORY」監督コメント到着

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A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー」より、監督を務めたデヴィッド・ロウリーの新たなコメントが到着した。

「A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー」

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「A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー」

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本作で採用されているアスペクト比は、1.33:1。この比率は古典的サイレント映画時代の比率で、“スタンダードサイズ”と呼ばれている。また、フレームは画面の四隅が丸くなったものが採用された。

「A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー」

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ロウリーは、本作のアスペクト比について「古い写真やスライドプロジェクターを観ているような印象を観客に抱かせる。私たちは、フレームをもっと目立つようにこの手法を採用した。いわば、フレームをプロセニアム(劇場で舞台と客席を区切る額縁型の壁面のこと)のように見せたかったんだ。フレームの輪郭によって解釈されたイメージ、そういうものを目指したんだよ」と説明。そして「閉じられた四角い画面の中でどうすれば映像を叙事詩的に感じさせることができるのか、そしてそのイメージを広げられるのか。私たちはその方法を見つけ出したかった」と語った。

「A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー」は全国で公開中。

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