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「銀魂2」万事屋3人が京都と大阪で舞台挨拶、小栗旬は熱烈接待で佐賀を堪能

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京都舞台挨拶の様子。左から橋本環奈、小栗旬、菅田将暉、福田雄一。

京都舞台挨拶の様子。左から橋本環奈、小栗旬、菅田将暉、福田雄一。

銀魂2 掟は破るためにこそある」のローカルキャンペーンが、8月18日に京都と大阪、19日に佐賀で行われた。

空知英秋による原作マンガの“真選組動乱篇”と“将軍接待篇”をミックスしたストーリーが展開される本作。8月17日に封切られ、週末の全国映画動員ランキングで初登場1位に輝いた。

8月18日には万事屋のメンバーである坂田銀時役の小栗旬、志村新八役の菅田将暉、神楽役の橋本環奈、そして監督の福田雄一が舞台挨拶を実施。かぶき町シーンを撮影した東映太秦映画村のある京都では、4人はT・ジョイ京都とMOVIX京都を訪れた。

続いて一行は大阪の大阪ステーションシティシネマと梅田ブルク7へ。大阪ステーションシティシネマでは、福田が「前作の『銀魂』が公開したとき、全国の劇場の中で一番お客さんが入ったのがこの劇場なんです!」と明かすと、会場は一気に盛り上がった。「ありがたい!」とニコニコしている小栗に、福田は「小栗さんは先ほどからお酒が少し入り始めました(笑)」と暴露。菅田や橋本にも「気が緩み始めた」といじられ、小栗は「なんかみんなが『もういいですよ』みたいな雰囲気になっているから。この劇場のお酒は素敵なカップに入っているでしょ? だから、いい気分になっているんですよ」と開き直ってみせる。

また菅田は観客に対して「あの筋肉見ました? もう俳優の体じゃないですよ!(笑)」と小栗の筋肉について問いかける場面も。「ホテルに着くとそのすごい体で、タンクトップ姿なんですよ(笑)。僕は楽しくサウナに入りたいのに、この人ちょっと体を絞るみたいなスタンスで、ちょっと目的が違うから……(笑)」と大阪での撮影裏話として、キャバクラシーンで女装を披露するため体を鍛えまくっていた小栗のエピソードを披露した。舞台挨拶後は、小栗と福田が会場に残り観客と一緒に本編を鑑賞することに。上映後、再び登壇した福田は「意外なシーンで笑ってくれていたりしたので、新鮮でした」と笑顔で感想を述べた。

翌19日、小栗は大阪から佐賀へと移動。“小栗旬接待篇”と銘打たれた劇場キャンペーンとして、佐賀に着くやいなや、多忙極める小栗のために舞台挨拶前から“分刻み”で接待が行われた。小栗は佐賀牛を食し、佐賀城で記念撮影し、「銀魂」とタイアップして佐賀県公式ご当地キャラクターとなった“佐賀春”の像の前で記念撮影するなど、佐賀を満喫してから舞台挨拶に臨む。

109シネマズ佐賀での舞台挨拶にて、映画の感想を聞かれた小栗は「とりあえず……吉沢亮がカッコよかったなって(笑)。真選組が本当にカッコいいですよね」とコメント。一番熱くなったシーンには「後半の(三浦)春馬くんと(中村)勘九郎さんのシーンは2人ともめちゃくちゃ真剣で、ちょっとびっくりするぐらいよかったし、みんながそれぞれ戦っているシーンは熱くなりますよね」と答える。そして「誰かが刀を飛ばしたら、切り返しで誰かがまた刀を受け取って戦ってる画になったりするカッコいいアクションシーンがありますが、万事屋がそこに誰もかすっていないのが面白いなと思いました(笑)」と本音を口にして笑いを誘った。

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