「映画を通して考える『緊迫するシリア情勢』特別企画」が5月5日から神奈川・横浜シネマリンで行われる。
これは2011年に始まったシリア内戦の惨状を捉えたドキュメンタリーなど4本を上映する企画。ラインナップにはSNSを駆使した市民ジャーナリスト集団“RBSS”の活動を記録した「
5月6日にはジャーナリストの堀潤、6月2日にはヨルダンを中心に個人で人道支援活動を行う内海旬子氏によるトークイベントも実施。各作品の上映開始日や鑑賞料金は異なるため注意してほしい。詳細は劇場の公式サイトで確認を。
映画を通して考える「緊迫するシリア情勢」特別企画
2018年5月5日(土・祝)~ 神奈川県 横浜シネマリン
<上映作品>
「ラッカは静かに虐殺されている」※5月5日(土・祝)~4週間
「カーキ色の記憶」※5月19日(土)~1週間、6月16日(土)~1週間
「ラジオ・コバニ」※6月2日(土)~4週間
「ガザの美容室」※6月30日(土)~4週間
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- 横浜シネマリン 公式サイト
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ろーかる @waterhandtea
明日5/5(土)より映画を通して『緊迫するシリア情勢』を考える特別企画が横浜シネマリンで始まります。映画を通してシリアを考える、「カーキ色の記憶」「ラジオ・コバニ」など4本を上映 - 映画ナタリー さんからhttps://t.co/Tf8GSHDXWB