薬丸岳の同名小説をもとにした本作は、町工場で働き始めた元・週刊誌記者の益田と、他人との交流をかたくなに避ける同僚・鈴木の関係を描くヒューマンドラマ。益田を生田、益田に17年前の連続児童殺傷事件の犯人ではないかと疑われる鈴木に瑛太が扮した。
劇場ロビーでの上映用に作られた本映像には、キャストのインタビューやメイキングを収録。生田は「益田という人物も、友人の鈴木と同様に過去の罪を背負って生きている」と、瑛太は「償うということがわからない人間でも映画の2時間くらいの中で変化していく。それは、自分の中で作っていきたいと思いながらやっていた」と自身が演じたキャラクターについて語っている。
なお監督の
「友罪」は5月25日より全国ロードショー。
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- 「友罪」公式サイト
- 「友罪」劇場ロビー用スペシャル映像
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