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木村拓哉×二宮和也「検察側の罪人」荒木経惟が撮影したポスター到着、特報映像も

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木村拓哉二宮和也が初共演する「検察側の罪人」のポスタービジュアルが到着。YouTubeにて特報映像も公開された。

本作は、雫井脩介による小説を原田眞人が実写映画化したサスペンス。ある殺人事件において、1人の容疑者に狙いを定め追い詰めていくエリート検事・最上と、そのやり方に疑問を持つようになる若手検事・沖野の対立が描かれる。最上を木村が、沖野を二宮が演じ、吉高由里子松重豊山崎努らも出演する。

このたび公開されたポスタービジュアルは、写真家の荒木経惟が撮影したもの。クランクアップ2日前の2017年9月1日、「そこに2人が一緒に立つことで、緊張感が生まれる。それを撮る」「お互いが意識し合う、必ず、役柄を引きずって火花が散る」という荒木の狙いから、都内のスタジオに木村と二宮が集合した。荒木の「年齢を重ねてきた男の『顔』を撮りたい」という提案のもと撮影が進められた。なお荒木が映画ポスターを手がけるのは2007年公開の「M」以来となる。

またこのたび公開された特報では、ほぼ音楽抜きで、木村と二宮の芝居だけが切り取られた。沖野の「やってることがちぐはぐだと思いませんか?」、最上の「そこにケチをつけるのは事件を解明しようとする人間のすることじゃないだろう。検事でいる意味がない!」というセリフも収められている。

「検察側の罪人」は8月24日より全国ロードショー。

※山崎努の崎は立つ崎(たつさき)が正式表記

(c)2018 TOHO/JStorm

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