「ウイスキーと2人の花嫁」監督インタビュー到着、「日本でも共感できると思う」

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2月17日に封切られる「ウイスキーと2人の花嫁」より、監督を務めたギリーズ・マッキノンのインタビューコメントが到着した。

「ウイスキーと2人の花嫁」ポスタービジュアル

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実話をもとにした本作は、第2次世界大戦の戦況悪化によりウイスキーの配給が止まってしまった島の近くで、大量のウイスキーを積んだ貨物船が座礁したことから始まるドタバタコメディ。「マダムと泥棒」などで知られる映画監督アレクサンダー・マッケンドリックが1949年に発表した「Whisky Galore!(原題)」のリメイク作品となる。

ギリーズ・マッキノン

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「ウイスキーと2人の花嫁」

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マッキノンは本作の脚本に興味を持ったきっかけについて「オリジナルの要素が拡張されていて、ウイスキーだけではなくコミュニティ、家族の話になっているところに非常に魅力を感じたのです」と説明。「私が作ってきた映画というのは、家族がベースになっているものが多い。ウイスキーの話は半分で、残り半分は島のコミュニティの話。そのため、私はキャストたちにも同じようにコミュニティを作ってほしかった。そういう感覚を作ることは、監督として非常に面白いことだと思いました」と明かす。

ギリーズ・マッキノン

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またマッキノンは「まったく文化の違う日本の観客でも本作には共感できると思います」と自信を見せ、「自分や周囲の人に、登場人物の心情を投影できるのではないか」と述懐。さらに「深刻なことは起こりませんが、馬鹿馬鹿しいコメディを作ったわけではなく、これは真実の映画です。ある意味、どのように人々が関わり合っていくかを描いたもの。そしてコミュニティについてのストーリーを楽しく描いた作品です。また作曲家のパトリック・ドイルの音楽も美しい。日本の皆さんにもぜひ楽しんでいただきたい」とメッセージを送っている。

グレゴール・フィッシャーエリー・ケンドリックらがキャストに名を連ねた「ウイスキーと2人の花嫁」は、東京・ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国でロードショー。

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