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窪田正孝の幼少期は「基本血みどろ」、新井浩文は優しいお兄ちゃんだった過去明かす

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「犬猿」初日舞台挨拶の様子。

「犬猿」初日舞台挨拶の様子。

本日2月10日、「犬猿」の初日舞台挨拶が東京・テアトル新宿にて開催され、キャストの窪田正孝新井浩文江上敬子ニッチェ)、筧美和子、監督の吉田恵輔が出席した。

吉田のオリジナル脚本による「犬猿」は、新井と窪田が兄弟役、江上と筧が姉妹役を演じた人間ドラマ。窪田は「笑ってる……か? 面白かったですよね?」と本編を観終えたばかりの観客に問いかけ、割れんばかりの拍手を浴びると満面の笑みを見せた。

劇中では、兄弟・姉妹がそれぞれ大喧嘩をするシーンが描かれる。新井の「うちと窪田くんは『ここの角は危ないな』と事前に入念にチェックして」という声に、窪田は「ここは使われないなとわかったときは、『お前が姉貴と付き合えばいいだろうがー!』って叫んでましたよね(笑)」と笑いながら続ける。また江上・筧の喧嘩シーンに関して、吉田が「ヘッドロックをされている筧ちゃんが一番かわいかった」と漏らした際には、キャストたちから「そういう性癖ですか?」「ド変態野郎!」とさまざまな声が上がった。

続いて、登壇者たちの兄弟・姉妹にまつわる話題へ。自身は卓球少年、妹は“どヤンキー”だったという新井は「日曜の朝は妹とシルバニアファミリー、キン肉マン、ライダー系を一緒に観て、ゲームをやってた。優しいお兄ちゃんだったと思う」と幼少期を振り返り、2人の兄を持つ窪田は「小学生までは基本血みどろでした」と話して観客を驚かせる。筧は「この間姉と一緒に寝たら、朝起きたときに私が抱きついていて」と姉との微笑ましいエピソードを披露し、江上は「『ニッチェ 江上 弟』で検索してもらえればわかります」と見た目がそっくりだという弟に言及して笑いを誘った。

最後に新井は「SNSに感想を書いていただけたら、全部チェックしますので。悪口書いた人は即座にブロックします!」と、窪田は「このあとおいしいお肉やお魚を食べて、素敵な1日を過ごしてください。雨が降るらしいのでお気を付けて」と観客に呼びかけ、イベントの幕を引いた。

(c)2018『犬猿』製作委員会

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