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園子温「東京ヴァンパイアホテル 映画版」とよはし映画祭オープニング作品に

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「東京ヴァンパイアホテル 映画版」 (c)2017NIKKATSU

「東京ヴァンパイアホテル 映画版」 (c)2017NIKKATSU

「ええじゃないか とよはし映画祭 2018」が愛知・豊橋で3月2日から4日にかけて開催される。オープニング作品は豊橋市出身・園子温の監督作「東京ヴァンパイアホテル 映画版」に決定した。

愛知県や豊橋市にゆかりのある作品を中心に上映する同映画祭。2度目の開催となり、昨年に引き続き園が映画祭ディレクター、松井玲奈がアンバサダーを務める。

「東京ヴァンパイアホテル 映画版」は、園が総監督・脚本を担当したAmazonオリジナルドラマ「東京ヴァンパイアホテル」を特別編集した作品。荘厳で奇抜な内装のホテル・レクイエムを舞台に、ヴァンパイア同士の戦いや同ホテルに監禁された人間たちの反乱が描かれ、夏帆、満島真之介、冨手麻妙、神楽坂恵、安達祐実らが出演した。園は「最も重要なのは、豊橋で撮ったアクションシーン!! 日本映画ではめったにお目にかかれない派手な銃撃戦が豊橋で撮影されました。必見です」とアピールしている。

また映画祭のプレイベントとして「子ども映画ワークショップ えいがっこ!」が2月3日、4日に愛知・豊橋市こども未来館 ここにこにて開催決定。「Little DJ~小さな恋の物語~」の監督・永田琴が講師となり、子供たちに脚本作りや撮影、音楽制作、編集などを2日にわたって教える。対象は小学4年生から6年生で、定員は15人。1月19日までに豊橋市シティプロモーション課へ電話申し込みが必要だ。なお定員より希望者が多い場合は抽選となる。

園子温 コメント

ドラマ版をさらに凝縮して、全く新しいラストシーンで生まれ変わった、今しか見られない映画です。初めは映画としてアイデアを持っていた作品ですので、こうして豊橋のみなさんにお届けできることを大変嬉しく思います。今後いつ、見られるかわからない映画ですから、ぜひ見て下さい。そして最も重要なのは、豊橋で撮ったアクションシーン!! 日本映画ではめったにお目にかかれない派手な銃撃戦が豊橋で撮影されました。必見です。

ええじゃないか とよはし映画祭 2018

2018年3月2日(金)~4日(日)愛知県 穂の国とよはし芸術劇場PLATほか

プレイベント「子ども映画ワークショップ えいがっこ!」

2018年2月3日(土)、4日(日)愛知県 豊橋市こども未来館 ここにこ
9:00~17:00 ※2日間開催
対象:小学4~6年生
定員:15人(抽選)
申し込み期限:1月19日(金)

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