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池内博之がウィルソン・イップ製作×ソイ・チェン監督の香港映画でホームレス役に

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「智歯(親知らず)」メイキングカット。左からウィルソン・イップ、池内博之。

「智歯(親知らず)」メイキングカット。左からウィルソン・イップ、池内博之。

池内博之が香港映画「智歯(親知らず)(原題)」に出演していることがわかった。

「イップ・マン」シリーズで知られるウィルソン・イップがプロデューサー、「ドラゴン×マッハ!」のソイ・チェンが監督を務めた本作。ある強姦殺人事件を軸に、妻を亡くした警官と新米刑事の姿が描かれる。「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」のラム・カートン、アン・リーの息子として知られる俳優メイソン・リーが主演を務めた。

池内が演じたのは、家族から見放されたホームレスの男・山田収。池内は「顔合わせで監督と初めてお会いした時、痩せてくれないかといわれたので、まずは12kgの減量が過酷でした。なんせ、1カ月半しかなかったものですから(笑)。サイコスリラーでありながら後半の大雨の中での、アクションシーンも見どころの一つです。お楽しみに」とコメントを寄せた。

「智歯(親知らず)」は、2018年末に香港で公開予定。日本での公開は現段階で未定となっている。

池内博之 コメント

主演のラム・カートンさんと、メイソン・リーさんとは以前映画で共演したこともあり、現場にはすんなり入れました。
顔合わせで監督と初めてお会いした時、痩せてくれないかといわれたので、まずは12kgの減量が過酷でした。なんせ、1カ月半しかなかったものですから(笑)。現場はあまり衛生的ではない場所がほとんどで、ネズミがいるのは当たり前でした。あれはある意味過酷でしたね(笑)。
社会からも家族から見放されたホームレスという役柄で、台本を読んだ時点で大変難しい役柄だと思いました。実際に演じてみても難しい役柄でしたが、同時にとてもやりがいを感じました。サイコスリラーでありながら後半の大雨の中での、アクションシーンも見どころの一つです。お楽しみに。

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