シャーリーズ・セロンとソフィア・ブテラが急接近「アトミック・ブロンド」新写真

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アトミック・ブロンド」より、新たな場面写真4枚が到着した。

「アトミック・ブロンド」新場面写真

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「アトミック・ブロンド」新場面写真

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本作は冷戦下のドイツ・ベルリンを舞台に、イギリス秘密情報部MI6に所属するロレーン・ブロートンが、二重スパイのリストを取り戻すため奔走するスパイアクション。シャーリーズ・セロンがロレーンを演じ、「デッドプール」続編の監督に抜擢されているデヴィッド・リーチがメガホンを取った。

「アトミック・ブロンド」新場面写真

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このたび到着したのは、「キングスマン」「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」のソフィア・ブテラ演じるフランス人若手スパイ・デルフィーヌの姿を捉えたもの。たばこの煙を吐き出すシーンや、ロレーンと至近距離で目を合わせるカットなど、妖しく危険なムードが伝わってくる写真になっている。

「アトミック・ブロンド」新場面写真

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デルフィーヌは、冒険心に富み、ロレーンと心を通わせようとするキャラクター。誰も信用せず、たった1人で任務遂行のため命を懸けるロレーンの、唯一の心の救いとなっていく。ブテラは、「出会った瞬間からデルフィーヌはブロートンに魅了される。とても美しく、自信に満ちていて、威厳があるからよ。そしてデルフィーヌの愛情がブロートンの冷たい外見や態度を少しずつ溶かし始めるの」と語る。さらに「私の役はベルリンに逃避と興奮を求めた。人生の別の選択肢を探していた彼女は、広がる解放運動のエネルギーと楽観主義の虜になる。市民の願望に自分を重ね合わせ、西ベルリンで変化のために闘うアーティストや指導者たちに強く共感するのよ」と、自身で作り上げたキャラクターのバックボーンについても明かしている。

「アトミック・ブロンド」は10月20日より全国ロードショー。

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tAk @mifu75

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