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山下達郎が山田涼介主演「ナミヤ雑貨店の奇蹟」主題歌書き下ろし、テーマは死生観

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左から廣木隆一、山下達郎。

左から廣木隆一、山下達郎。

山田涼介Hey! Say! JUMP)が主演を務める「ナミヤ雑貨店の奇蹟」の主題歌が、山下達郎の書き下ろし楽曲「REBORN」に決定。山下と監督の廣木隆一からコメントが到着した。

東野圭吾の同名小説を廣木が実写化した本作は、山田演じる養護施設育ちの青年と西田敏行演じる雑貨店店主の時を超えた交流を描くファンタジードラマ。

1カ月半もの時間をかけ「REBORN」を書いた山下は「映画の主題歌の仕事は、これまで何度も担当させていただきましたが、今回はその中でも一・二を争う難しい注文でした」と明かし、「テーマは『死生観』です。人はどこから来てどこへ行くのかという、根源的な問いに思いをはせていただくことで、映画のストーリーと併走し、盛り立てることができるのではと思っています」とコメントを寄せた。廣木は「映画の主題を掬い取った静かで、力強く、そして優しく、見つめてくれた名曲だと思いました」と語っている。

なお、「REBORN」は山下の通算50枚目のシングルとして9月13日に発売される。「ナミヤ雑貨店の奇蹟」は、9月23日より全国でロードショー。

山下達郎 コメント

映画の主題歌の仕事は、これまで何度も担当させていただきましたが、今回はその中でも一・二を争う難しい注文でした。東野圭吾さんの原作において、すでに「再生」(映画では「REBORN」)とタイトルが定められている曲を、映画の劇中に具現化し、さらにそれをエンドロールで私自身が歌うという、虚実ないまぜの世界が求められました。そのため、どの場面にも違和感のない曲調を実現するために、かなりの模索と推敲を要しました。そのおかげで、今までの自分の作品とはひと味違った、新たな作風が提示できたと思います。歌のテーマは「死生観」です。人はどこから来てどこへ行くのかという、根源的な問いに思いをはせていただくことで、映画のストーリーと併走し、盛り立てることができるのではと思っています。

廣木隆一 コメント

映画の主題を掬い取った静かで、力強く、そして優しく、見つめてくれた名曲だと思いました。

(c)2017「ナミヤ雑貨店の奇蹟」製作委員会

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