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トム・ヒドルストンが「キングコング」イベントで新宿に、ゴールデン街に興味津々

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「キングコング:髑髏島の巨神」ジャパンプレミアにて、左からGACKT、佐々木希、トム・ヒドルストン、ブリー・ラーソン、サミュエル・L・ジャクソン。

「キングコング:髑髏島の巨神」ジャパンプレミアにて、左からGACKT、佐々木希、トム・ヒドルストン、ブリー・ラーソン、サミュエル・L・ジャクソン。

キングコング:髑髏島の巨神」のジャパンプレミアが本日3月15日、東京・TOHOシネマズ 新宿前のセントラルロードにて行われ、キャストのトム・ヒドルストンブリー・ラーソンサミュエル・L・ジャクソンらが参加した。

イベントにはキャスト陣のほか、本作の日本語吹替を担当したGACKT佐々木希も参加。通称ゴジラ・ロードと呼ばれるこの通りにオレンジのカーペットが敷かれ、ゲストたちはファンとの交流を楽しみながらカーペットを歩いた。

ファンサービスのあと、ゲストたちは特設ステージへ。すると会場のモニターに緊急ニュース映像が流れ、突然地鳴りのような足音が。ビルの壁面にキングコングの影が映ったかと思うと、次の瞬間ステージ後方に巨大なキングコングが登場。ダイナミックな演出を受け、ヒドルストンらは楽しげな笑顔を観客に向けた。

トークセッションに入ると、まずはヒドルストンが「初めての来日ですが、皆さんの温かい歓迎に感謝しています」と挨拶し、「アリガトウゴザイマス」と日本語を披露。そして来日中は寿司と刺身を堪能したと報告し、「ゴジラの下に立てるのが光栄です」と新宿東宝ビルのゴジラを見上げる。

続いてラーソンが「東京は世界の中でも大好きな都市なの!」とほほえむ一方、ジャクソンは日本語で「オハヨウ!」と豪快に挨拶。「ロサンゼルスは今ちょうど朝なので」と腕時計を見る素振りをしながら、日本時間に合わせて「コンバンハ!」とも挨拶して笑いを巻き起こした。

3人は翌日に日本を発ってしまうということで、GACKTはヒドルストンに質問を投げかける。GACKTが英語で「どこか行きたいところは?」と尋ねると、「オススメの場所はある?」とヒドルストン。GACKTがニヤリとしながら「ゴールデン街」と教えると、ラーソンは「聞いたことある!」と声を上げ、その隣でジャクソンは爆笑。GACKTから「(ゴールデン街を)知ってる?」と聞かれ、ヒドルストンは「ノー!」と答えながらも「行きます!」と目を輝かせる。

最後のフォトセッションでは、GACKTと佐々木の「この春は?」という呼びかけに、来日キャストと観客が「キングコング!」と応えるコール&レスポンスが行われた。ヒドルストンとジャクソンは前もって「キングコング」を日本語風に発音する練習をしていたようで、集まったファンを驚かせる一幕も。最後はヒドルストンが「この映画を日本に持ってこられてうれしいです。皆さん、楽しんで!」と作品をアピールしてイベントを締めた。

「キングコング:髑髏島の巨神」は、キングコングが住む髑髏島を舞台に展開するアクションアドベンチャー。「キングス・オブ・サマー」のジョーダン・ヴォート=ロバーツが監督を務めた。3月25日より全国でロードショー。

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