2016年5月にアメリカで公開された「沈黙の包囲網 アジアン・コネクション」は、東南アジアを舞台にしたクライムアクション。自身の資金源である銀行を襲われたマフィアの首領が、裏社会の包囲網を使って強盗たちを追い込んでいく。首領役のセガールは今作でも、肉弾戦や銃撃戦でその格闘スキルを遺憾なく発揮。ナイフアクションもしっかりと披露している。
一方「アバンダンド 太平洋ディザスター119日」は、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのスタッフがVFXを担当したディザスタームービー。ヨットが転覆し遭難してしまった4人の男たちが、家族のもとに戻るため奮闘する姿を描く。極限状態の中で互いにいがみ合っていく男たちをパーセルや「30デイズ・ナイト」の
10月1、4、6、7日は「沈黙の包囲網 アジアン・コネクション」、3、5日は「アバンダンド 太平洋ディザスター119日」がスクリーンにかけられる。
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