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大泉洋が「アイアムアヒーロー」過激描写をアピール「生半可な覚悟で観ちゃダメ!」

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「アイアムアヒーロー」絶叫上映会の様子。

「アイアムアヒーロー」絶叫上映会の様子。

アイアムアヒーロー」絶叫上映会が、本日4月28日に東京・TOHOシネマズ 新宿にて開催され、主人公・鈴木英雄役の大泉洋が出席した。

花沢健吾のマンガを原作とした「アイアムアヒーロー」は、謎のウイルスに感染した“ZQN”がはびこる世界で生き残りを懸けて戦う者たちを描く、R15+指定のサバイバルホラー。韓国、台湾、タイ、フィリピンなど海外への配給が決まっており、香港ではR18+指定作品として上映されるとのこと。大泉は登場するなり「怖かったでしょ?」と客席に声をかけ、「みんな洋ちゃんに会いたいと思って、死ぬ気で来たんですよね!」と本作の過激なホラー描写をアピールする。

また大泉が出演中の大河ドラマ「真田丸」の所作指導の女性も本作の公開を楽しみにしていたというが、大泉が「先生はあまり観ないような映画ですよ?」と止めようとしても「元気がある映画好きですから!」と言って聞かなかったという。しかし公開初日に観てきたその女性は「過激すぎるじゃないですか!」と怒り気味だったそうで、大泉は「公開前までは皆さんが拒否反応起こしちゃいけないと思って言いませんでしたけど……この映画怖いんですよ! 生半可な覚悟で来ちゃダメです!」と警告。そして「覚悟のある勇者だけが観れる映画です!」と念を押した。

トークのあとは本日のメインコーナーである、“ベスト・オブ・アイアムアヒーローファン”を決めるというコーナーへ。鑑賞直後の観客から大泉が感想を聞き、一番熱く語った人に劇中衣装のベストを進呈するという企画で、「だんだん成長していく英雄が素敵だった」「現代社会においてもヒーローの大泉さんが演じたからこそカッコよかった」などさまざまな感想が寄せられる。最終的には「マンガ原作ものの中で間違いなくナンバーワン。さすがブルーリボン賞を受賞されている大泉さん!」と絶賛した男性ファンに対し、大泉が「見え透いたヨイショに弱いもので」という理由でベストを授けることに。

貴重なグッズであるだけに、大泉は「思い出の品だから最初は止めたんですよ」と口にしていたが、ベストを着用した男性を見て「いいなー、似合ってる。今日からでもクレー射撃始めてください!」と優しく声をかける。最後はすっかりテンションの上がりきった大泉が「ヒーローは1人でいい!」「ゴールデンウイークはアイアムアヒーロー!!」と会場を巻き込んでみんなで叫び、絶叫上映会を締めた。

「アイアムアヒーロー」は全国の劇場で公開中。

(c)2016 映画「アイアムアヒーロー」製作委員会 (c)花沢健吾/小学館

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