2014年に史上最年少の17歳でノーベル平和賞を受賞した
パキスタンに生まれたマララは、女性が教育を受ける権利や平和を訴える活動を行っていたことから、15歳のときにイスラム過激派に銃撃を受け負傷した。「不都合な真実」の
この映像は、本日11月26日が“ペンの日”であることにちなみ発表されたもの。真剣な面持ちでペンを走らせているマララの姿からスタートし、彼女の活動の様子や、マララの父親とグッゲンハイムら製作陣へのインタビュー場面などが登場。そしてマララの「本を手に取りペンを握りましょう。それが私たちの強力な武器なのです」という演説で締めくくられる。
「わたしはマララ」は12月11日より東京・TOHOシネマズ みゆき座ほか全国でロードショー。
マララ・ユスフザイの映画作品
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- 「わたしはマララ」公式サイト
- 「わたしはマララ」特別映像
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映画ナタリー @eiga_natalie
マララ・ユスフザイのドキュメンタリー、ペンの日にちなんだ特別映像公開 https://t.co/91SakHF0Kl #マララ・ユスフザイ https://t.co/QJpP6QrNOC