大学のサークル、“映研”こと映画研究会を舞台にした「
「EIKEN BOOGIE~涙のリターンマッチ~」は、映画研究会に所属するものの1度も映画を撮ったことがない大学生、大木一徹を主人公とした青春コメディ。ある日、ボクシングの有望選手である高校時代の同級生・春樹が入院したことを知った一徹は、彼を元気付けるための計画を立てる。その方法とは、春樹の視点から彼が一番輝いていた試合を忠実に再現した映画を制作し、春樹に試合を追体験してもらおうというもの。「春樹に生きる希望を与えたい」と意気込む一徹は、同じく映画制作未経験の映研メンバーを巻き込み、数々の困難に立ち向かっていく。
一徹を演じるのは2.5次元妖怪アイドル、妖~AYAKASHI~のリーダーとしても活躍する
「EIKEN BOOGIE~涙のリターンマッチ~」は東京・シネマート新宿、大阪・シネマート心斎橋にてロードショー。
関連記事
安川純平の映画作品
関連商品
リンク
- EIKEN BOOGIE~涙のリターンマッチ~
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
かに雑炊 @amai_zeitaku
安川純平主演、映画研究会を舞台にしたコメディ「EIKEN BOOGIE」公開 - 映画ナタリー http://t.co/GKzv1tr1J6