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地獄のミサワのオリジナルキャラ、虫好き親子が3D昆虫映画のアニメパートに

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3D昆虫ドキュメンタリー「アリのままでいたい」のアニメーションパートを、地獄のミサワが担当することが明らかになった。

「アリのままでいたい」は、世界唯一の特殊カメラ“アリの目カメラ”の技術を駆使して、昆虫の世界を至近距離から捉えた作品。これまでに主題歌を福山雅治が務め、ボイスキャストとしてDAIGO、吉田羊、杉咲花が参加することが発表されていた。

アニメーションパートには、昆虫たちのさらなる情報を紹介する2人のオリジナルキャラクターが登場。毎日違う昆虫の柄のパンツをはくほど、寝ても冷めても昆虫のことばかり考えている少年たかしと、息子であるたかしに昆虫知識を自慢したいものの、たかしがかなり昆虫に詳しくなってきているため立場が危ぶまれているクワノガタ博士の親子がドタバタ劇を繰り広げる。なお、キャラクター設定はかなり細かく作り込まれており、クワノガタ博士は髪型のセットに毎朝1時間かけて周りから面倒がられているとのことだ。

声のキャストにはクワノガタ博士役に藤原啓治、たかし役に矢島晶子と、「クレヨンしんちゃん」で野原ひろし、しんのすけ父子を演じている2人が起用された。

「アリのままでいたい」は7月11日より全国ロードショー。

地獄のミサワ コメント

「とんでもねー映画だ」※すごいという意味

制作スタッフ コメント

昆虫の世界は弱肉強食で、彼らは日々命がけの生活を送っています。
映画でもその様子をつぶさに届けていますが、より親しみやすく昆虫の世界に誘ってくれる手助けとして、地獄のミサワさんにアニメーションパートを依頼しました。
ミサワさんならではの視点で驚異的な能力を持つ昆虫たちを笑いと共に表現してくれています。

※記事初出時より情報を追加しました。

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