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「ファンタジア」のダークな饗宴をはじめ、ディズニー作品が続々と実写化へ

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「ファンタジア」の1編、「禿山の一夜」(写真提供:Photofest Digital / Walt Disney Productions / ゼータ イメージ)

「ファンタジア」の1編、「禿山の一夜」(写真提供:Photofest Digital / Walt Disney Productions / ゼータ イメージ)

ディズニーが長編アニメーション「ファンタジア」より「禿山の一夜」のパートの実写化を進めているとThe Hollywood Reporterなどが報じた。

このリメイク作品は、「眠れる森の美女」の魔女を主人公に据えた「マレフィセント」のようなダークファンタジーになる模様。「ドラキュラZERO」でタッグを組んだマット・サザマ、バーク・シャープレスが脚本を手がける予定だ。

1940年に発表された「ファンタジア」はクラシックの名曲にアニメーションを融合させた8編からなる作品。その中の1編であるロシアの伝説をもとにモデスト・ムソルグスキーが作曲した交響詩「禿山の一夜」は、魔女や死者の霊による饗宴の様子を表現している。2010年には「魔法使いの弟子」のパートがニコラス・ケイジ主演で実写化された。

ディズニーは現在公開中の「シンデレラ」、エマ・ワトソン主演で製作中の「美女と野獣」に続き、「くまのプーさん」「ティンカー・ベル」「ムーラン」「リトル・マーメイド」「チップとデールの大作戦」などの実写化を検討中。今後も続報に注目しよう。

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