「家族を想うとき」元配管工の主演俳優からコメント到着「映画の男は僕そのもの」(画像・動画ギャラリー 17/19)

左からキャストのデビー・ハニーウッド、監督のケン・ローチ、プロデューサーのレベッカ・オブライエン、キャストのクリス・ヒッチェン、脚本家のポール・ラヴァティ。 前へ 次へ

左からキャストのデビー・ハニーウッド、監督のケン・ローチ、プロデューサーのレベッカ・オブライエン、キャストのクリス・ヒッチェン、脚本家のポール・ラヴァティ。

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読者の反応

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志摩 ヒロカズ @busssyy

主演の人は20年間配管工をやって、40歳を過ぎてから俳優になった。役作りとは思えない労働者顔は内面から滲み出てきたもの。

「家族を想うとき」元配管工の主演俳優からコメント到着「映画の男は僕そのもの」 https://t.co/5tcPbg4sIb

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