「テレビマンが作るドキュメンタリー映画」#1のビジュアル。

テレビマンが作るドキュメンタリー映画 #1 [バックナンバー]

寺井到(RKB毎日放送)/ シーナ&ロケッツ・鮎川誠との衝撃的な出会い

営業、宣伝、ラジオ制作を渡り歩き、ドキュメンタリー番組のディレクターへ

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近年、注目を浴びているテレビ局発のドキュメンタリー映画。連載コラム「テレビマンが作るドキュメンタリー映画」では、普段はテレビ局のさまざまな部署で働く作り手に、会社員ならではの経歴や、テレビと映画の違い・共通点をテレビマン目線で語ってもらう。

第1回を飾るのは、8月25日に全国公開された「シーナ&ロケッツ 鮎川誠 ~ロックと家族の絆~」で監督を務めた福岡・RKB毎日放送の寺井到。テレビの制作から営業部、宣伝、ラジオ制作への異動経験や、担当していた音楽番組での鮎川誠との出会い、影響を受けた映画、“質問しない”取材方法について話してもらった。

取材・文・撮影 / 脇菜々香

予想していなかった営業部で音楽番組の立ち上げ、多数の部署を渡り歩いた日々

──普段は福岡のTBS系列局であるRKB毎日放送で主にドキュメンタリー番組のディレクターをされているということですが、まずは会社での部署遍歴を教えていただけますか?

入社したときにワイド番組を作っている制作部署に配属されて、そこで2年半。そのあと東京支社の営業部に異動になって、内勤でテレビスポット(CMのプランニング)を2年半。で、本社に戻ってきて営業推進という営業のサポートや企画をする仕事を10年ぐらいやっていました。

──最初、制作に配属されたのは希望通りだったんですか?

そうですね。報道じゃなくて制作がよかったです。

──ではそもそも制作がしたかったのに、10年以上営業をやっていたんですね。そこに抵抗はなかったんですか?

ないですね。給料をもらっているわけなので。「制作はやりたいんだけど営業はできない」っていうのも失礼な話で、それだったら制作会社入りなよという感じで(笑)。それに、制作にいるだけだとお金の流れがわからないこともあるじゃないですか。どうしてこういう番組が成り立っているのかを一度営業で見て「この制作費だったら番組が成立する」みたいなのがわかりました。そのときに「チャートバスターズR!」っていう番組(RKBで2000年から2022年まで放送されていた深夜の音楽情報番組)も立ち上げましたしね。

「チャートバスターズR!」MCのRKBアナウンサー・田畑竜介(前列左)、番組マスコット・こけてぃっしゅ隊員(中央)と制作チーム。

「チャートバスターズR!」MCのRKBアナウンサー・田畑竜介(前列左)、番組マスコット・こけてぃっしゅ隊員(中央)と制作チーム。

──えっ? 営業の部署にいながら番組も作っていたんですか?

「COUNT DOWN TV」(以下、CDTV)のあとにもともとTBSかどこかが作ってた系列他局の音楽番組を重ねて、音楽ゾーンとしてCMの枠を売ってたんです。それがCDTVのあとの番組がなくなって、音楽番組じゃないと音楽ゾーンとして売れないんじゃないかってなったときに、制作経験があるから「作りますけど」って言ったら通っちゃった。営業部からお願いされたゲストのブッキングを受ける感じで、営業推進部の10年はデスクとかもしながら、番組も作ってました。

──そういったいろんな部署を経験することが、いわゆる映画業界で仕事をしている人と一番違うところですよね。

直線上にあるかはよくわからないけど、音楽番組をやっていたのが今回の映画には直接つながってます。ゲストで鮎川(誠)さんも来たわけですし。

──営業推進部のあとは?

番宣に2、3年いました。そのあとはラジオ制作に行って、朝の帯番組で1つの曜日を担当するディレクターと(別番組の)プロデューサーをやってたのが2年。それからテレビ制作に戻って担当した情報バラエティ「豆ごはん。」では、街や人を深掘りしようってなってたんですよね。例えば、(福岡市内にある)渡辺通りの名前の由来を紹介する再現ドラマを作ったり、福岡の天ぷら専門店・天麩羅処ひらおの特集をしたり。そのあとまたワイド番組の担当をして、2019年にドキュメンタリー班に異動してからは今の仕事ですかね。

鮎川誠との出会いは衝撃的、「レコードを聴いて鳥肌立てる人初めて見た」

──公開中の映画「シーナ&ロケッツ 鮎川誠 ~ロックと家族の絆~」の話になりますが、シーナ&ロケッツの取材を始めるきっかけってなんだったんですか?

もともと「チャートバスターズR!」をやっているときに鮎川さんがゲストで来て、人柄に感銘を受けたんです。そのときは特にドキュメンタリーにしたいとか思ってなかったんですけど、ちょうど「豆ごはん。」を担当してるときにシーナさんが亡くなって。ある意味ローカルヒーローだから、番組の中でその話を語れないかなと思ったんですよね。それで、四十九日のときに鮎川さんが(福岡・北九州市の)若松に帰って来るっていう話を聞いて、インタビューさせてもらいました。その話がすごいよかったから、再現映像も交えて“シーナ&ロケッツ物語”みたいに編集して放送したらけっこう好評で。鮎川さんたちもすごい喜んでくれて、そこで付き合いがちゃんと始まりました。

「チャートバスターズR!」ゲスト出演時の様子。左から田畑竜介、鮎川誠、こけてぃっしゅ隊員。鮎川が手にするレコードはザ・ルーターズの「Let's Go! With the Routers」。

「チャートバスターズR!」ゲスト出演時の様子。左から田畑竜介、鮎川誠、こけてぃっしゅ隊員。鮎川が手にするレコードはザ・ルーターズの「Let's Go! With the Routers」。

──毎週いろんなアーティストがゲストで来ていたわけじゃないですか。どうして鮎川さんにビビッときたのかなと。

インタビューを撮ってたラジオスタジオに、昔使ってたレコードを飾ってたんですよ。そしたら鮎川さんがあるレコードを見てちょっともじもじしてて。「どうしたんですか?」って聞いたら「これ、ちょっと聴いてもいい?」と。再生したらばーっと鳥肌を立てて「これ昔、RKBラジオでやりよった番組のテーマソングと思うよ」と言い出したんです。鮎川さん、その番組を学生のときに聴いてたみたいなんですけど、レコードを聴いて鳥肌立てる人を初めて見ました。あとは、番組名の「チャートバスターズR!」っていうのはすごいマイナーなレコード会社のコンピレーションアルバムのタイトルから取ってるんですけど、それも一発で当てたんですよね。

──そもそも寺井さんもすごく音楽が好きだから、共鳴できたんですかね。

そう。ほどほどに好きだろうなって自覚はあったんですけど、それを悠々と超える先輩がいて「すげー! やっぱり格好いいだけじゃないんだな」っていう。結局自分は、そういう人たちが聴いてきたものを鮎川さんの友達のレコード屋(鮎川の盟友・松本康が営んでいた福岡・天神の輸入レコード店「ジュークレコード」。2022年10月に閉店)で買って聴いてたわけなので、飛び回ってるつもりだったけど、お釈迦様の手のひらの上だった、みたいな感じでした。

──衝撃の出会いだったんですね。

博多には「めんたい(明太)ロック」っていうジャンルがあって、わりと体育会系のノリもあるんですよ。自分は北九州出身で福岡市内の人ではなかったし、そういうヒエラルキーに入るのは嫌だなという気持ちがあって。でもそういう流れの一番上にいるのかなと思ってた人が一番フラットだったんですよね。まったく押し付けがましくなく、謙虚で。そのあとシーナさんの特集で喜んでもらって、時々キャンペーンで福岡に来るたびにラジオにも出てくれて、付き合いがずっと続いている感じになったんですよ。その間にこっちがドキュメンタリー班になって、鮎川さんを取材したら何か番組になるんじゃないかと。それが去年の2月ですね。

ジュークレコードにて、左から鮎川誠、松本康。

ジュークレコードにて、左から鮎川誠、松本康。

映るもので構成するしかない

──そんなに「こういうメッセージを伝えたい」みたいなものはなく始まったんですね。

それは特にないです。こっちが言いたいことを代弁してもらうために誰かを取材するってわけじゃないと思うんですよね。取材相手を見て、感じたことがあれば、それが伝わればいいなって。それこそ「ロックとは何か」みたいな説教を受けたくはないのと同じで。

──自分で作るものの幅を狭めることにもなりますね。

そうです。でも逆に言うと、何が見えるのかは取材してみないとわからない。最初に作ったドキュメンタリーは成人映画館の話(北九州市内にあった「有楽映画劇場」に密着した番組「さよなら前田有楽~成人映画館最後の日々~」)で、昭和遺産として建物にスポットを当てて取材してたんですけど、そこに来る人たちの人間模様みたいなものもあるんじゃないかと思っていて。そしたらある日館長が「映画館を閉める」って言い出したんです。「閉めるんだったら最後に取材させてもらえませんか?」と。でも、長年やってきた場所を閉めるにあたっての葛藤とかが映っちゃうかどうかはやってみないとわからないですし。

──葛藤が「映っちゃう」というのは?

それを映したいからやってるわけではないというか、映るもので構成するしかない。逆に取材してるときに、「苦しんでるところを撮りたい」みたいになったら最悪じゃないですか? テレビってどこかそういうところがあると思うんですが、それをやり出すと本当に危ない。だから、そういう葛藤とかベタな話からできるだけ離れた内容になればいいなという希望はいつもあります。

「シーナ&ロケッツ 鮎川誠 ~ロックと家族の絆~」場面写真

「シーナ&ロケッツ 鮎川誠 ~ロックと家族の絆~」場面写真

──それで言うと、去年の2月から改めて鮎川さんの密着を始めたときは、どういう心持ちだったんですか?

鮎川さんは、生活でも音楽上でもパートナーだったシーナさんを亡くしてからも、ずっと活動を続けていて、7年経ってどうなったのかというと、娘さんたちが寄り添ってサポートするようになってたんです。だから、今撮るんだったら鮎川さん単体の話というよりは、周りにいる人たちを合わせての話になるなと思って。何度かライブに行って、お客さんの雰囲気や鮎川さんのMC、本番前の様子を取材していくうちに、すごく直感的だけど「これは番組として持つ」っていう感覚があったんですね。5月にバースデーライブが東京であるということで、それが30分版のエンドになると。

──なんとなく見えたんですね。その放送(「74歳のロックンローラー 鮎川誠」)が去年の7月でした。

放送後、2週間YouTubeに出したんです。そしたら一気に10万回再生されて。家族の話として、連れ合いを亡くした男の話として、あるいは好きなものを続けてる人の話として、いろんな見方があるじゃないですか。そういう自分の思いを乗せやすいところがあったのかなと。TBSと交流のあるプロデューサーが「ドキュメンタリー映画祭に出品してみないか?」と声を掛けてくれて、そのためにTBSの「ドキュメンタリー『解放区』」枠で1時間のドキュメンタリー(「シーナ&ロケッツ 鮎川誠と家族が見た夢」)を作ることになったんですけど、結局、今年2月5日の「解放区」の放送直前、1月29日に鮎川さんが亡くなっちゃって。

──時期的には、もう番組の納品も終わっている頃では……。

(知らせを受けたのが)納品日当日でした。「いや、このまま納品できないよな」と。葬儀が放送の前日だったのでさすがにその映像は入れられなかったんですけど、話し合った結果、番組の冒頭と最後に「鮎川さんが亡くなった」という説明テロップを入れて対応しました。通常だと、そのあと映画祭にかけて、観客の反応とか配給会社からの引きを待って全国上映に持っていくんですけど、今回は放送後すぐに「全国上映を目指しましょう」と動き始めました。

「シーナ&ロケッツ 鮎川誠 ~ロックと家族の絆~」場面写真

「シーナ&ロケッツ 鮎川誠 ~ロックと家族の絆~」場面写真

画の精度を高めても、想像力には勝てないんじゃないか

──そこから「映画」にしていくわけですが、編集の手法は変わっていくものなのですか?

編集マン(高尾将)とそのあたりも話したんですが、単純に「テロップとナレーションはなるだけ抜いたほうがいいんじゃない?」と。テレビは、ながら視聴でも誤解がないように「わかりやすいのが正しい」というのが第一にあるじゃないですか。映画は、「そもそも興味があって映画館に来てるんだから、真剣に向き合ってくれますよね」という観客に対する信頼があって成り立つ。テレビのように誰が観ても同じ意味に捉えられる感じじゃなくていいなって。

──テレビでも映画でも、編集って今まで自分が観てきたものの引き出しがないとできないじゃないですか。今回の映画で言うと、鮎川さんが「シーナはここから観る景色が好きだったんだ」と話しているときにはその景色を見せず、あとからつなげる編集にぐっときたんです。それができるベースってなんなのでしょうか。影響を受けている映画ってあるんですか?

あそこは高尾くんのアイデアでもあるんですけど、クリント・イーストウッドの映画は、すごいあっさりしてて、演技の圧とかでシーンが持つ感じではないじゃないですか。あくまで流れが大切で、えぐいシーンってあんまりなかったりする。「父親たちの星条旗」で米兵が拷問されて死んだ仲間を見つけたとき、死体は映らない。

──映す監督と映さない監督がいますよね。

でも、映ってしまったらそれ以上のものに膨らまないじゃないですか? そういう(映さない)感じのほうが好きというか……。

──なるほど! 面白い。

画の精度を高めてすごいものを作ろうという人もいますが、想像力には勝てないんじゃないかなと思います。(取材対象が)感情を爆発させるまでずっと追うんじゃなくて、何か一言言った背中が映るだけで、気持ちが感じられるぐらいのほうがいいんじゃないかと。あとは、インタビューって理由を質問しがちなんですけど、聞かなくていいかなと思っています。特に鮎川さんって一生懸命しゃべってくれるんですよね、優しいので。だからといって、言ってることと本当に思ってることが一致してるかどうかは別じゃないですか。そもそも質問がある時点で、気持ちをある角度で切り取っている。そうせざるを得ないんだけど、難しいですよね。

「シーナ&ロケッツ 鮎川誠 ~ロックと家族の絆~」場面写真 Photo by Hiroki Nishioka

「シーナ&ロケッツ 鮎川誠 ~ロックと家族の絆~」場面写真 Photo by Hiroki Nishioka

──とは言え、鮎川さんへの密着でも、甲本ヒロトさんはじめ鮎川さんについて語った方たちから、すごく強い言葉を引き出していると感じました。質問でなければどう問いかけたんですか?

少し実践できたかなと思うのは、ヒロトさんのインタビューのとき、「でもそういう鮎川さんもシーナさんもいなくなっちゃったんですけど」って言っただけなんですよね。

──確かにそうでした……!

そしたらヒロトさんはちょっと言いよどんで、「うーん。でもいなくなったことはどうでもいい。いたことがすごいんだよ」って言ってくれた。「いなくなったけど、どうしたらいいと思いますか?」って聞いたときに返ってくる答えとは違うんじゃないかと思うんです。質問の精度を高めるんじゃなくて、お話しする態度としての精度を高めるっていうんですかね。「会話をしてる」という状況にどう持っていくのか……。インタビューじゃなくてお話を聞きたいなって思います。

「シーナ&ロケッツ 鮎川誠 ~ロックと家族の絆~」場面写真

「シーナ&ロケッツ 鮎川誠 ~ロックと家族の絆~」場面写真

映画だと「30分の短編を作って当たったから1時間の作品に」って少ないじゃないですか

──テレビマンでよかったなと思うところはありますか?

それは、場があるってことじゃないですかね? 番組っていう場や、企画を出す場。映画だと企画が立ち上がらないと何もできないじゃないですか。でも、放送枠があるといろんなやりようがあるし、うまくいったら30分を1時間に膨らませて、もしかしたら映画にできるかもしれない。映画だと「30分の短編を作って当たったから1時間の作品に」って少ないじゃないですか。そういう形はもしかしたらテレビの強みかもしれないですね。それと同時に、スタジオシステムが崩壊して以降は、映画をずっと作ってるスタッフっていうのがたぶんもういないですよね。

──相当売れっ子じゃないとですね。

徒弟制度で何かを学んで場を与えられて育つ人っていうのは、もうほぼいない。むしろテレビのほうが現場はあると思います。今、日本映画でトップランナーと言ったら是枝(裕和)さんとかになるわけで、是枝さんも最初はテレビドキュメンタリーで話題になった人ですもんね。

──じゃあ土壌としては、意外と言ったら失礼かもしれませんが、恵まれていると。

場数があるってことはスキルを育てることにつながると思うので、そういう意味ではやっぱりテレビってまだ有効なんじゃないですか? それを生かせるかどうかなのかもしれません。

「チャートバスターズR!」とコラボしたKREVAの映像作品「チャートバスターズK!」収録時、ディレクションをする寺井到(左端)。

「チャートバスターズR!」とコラボしたKREVAの映像作品「チャートバスターズK!」収録時、ディレクションをする寺井到(左端)。

──最後に、テレビ局発の「このドキュメンタリーがすごい」という作品や「この作り手がすごい」という人を教えていただけますか。

東海テレビの「人生フルーツ」は面白かったです。「ヤクザと憲法」もですけど、通常のテレビの放送コードだとNGな部分を映画にしてみる、みたいなのは、局としてすごく考えていらっしゃるんじゃないですかね。あとは鹿児島テレビ放送の「テレビで会えない芸人」も面白かったです。画作りもすごいちゃんとしてて。

──画作り。

カメラがすごくいいなって。結局、この(シーナ&ロケッツの)ドキュメンタリーでもカメラマンが何人かクレジットされているように、同じクルーで最初から最後まで取材することが状況的に難しくなっています。自分の場合はスマホとかハンディカメラとかでとにかくその場の画を押さえるのが精一杯って感じで、今回も楽屋の撮影はスマホがメインですしね。統一的な画の美しさみたいなものがあったほうがいいのかもなとちょっと思っていて。そういった意味で言うと、「テレビで会えない芸人」ではそれができてるんじゃないかなと思いました。

寺井到(テライイタル)

福岡・北九州市出身。九州大学を卒業後、1995年にRKB毎日放送に入社。2000年10月から2022年6月まで放送された深夜の音楽情報番組「チャートバスターズR!」を立ち上げ、演出も約10年間担当した。2019年に制作したドキュメンタリー「さよなら前田有楽~成人映画館最後の日々~」がギャラクシー賞月間賞を受賞。2022年には「もうひとつの八幡製鉄所・君津 ~『民族大移動』から50年~」がTBSの「ドキュメンタリー『解放区』」で放送された。監督を務めた映画「シーナ&ロケッツ 鮎川誠 ~ロックと家族の絆~」は全国で公開中。

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武内庶民 @shominn

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鮎川さんのラジオスタジオでの話、良いな〜

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