第80回ヴェネツィア国際映画祭(2023年)
コンペティション部門
出品作品
愛を耕すひと |
ニコライ・アーセル |
DOGMAN ドッグマン |
リュック・ベッソン |
けもの(仮題) |
ベルトラン・ボネロ |
Out of Season(英題) |
ステファヌ・ブリゼ |
Enea(原題) |
ピエトロ・カステリット |
マエストロ:その音楽と愛と |
ブラッドリー・クーパー |
プリシラ |
ソフィア・コッポラ |
Finally Dawn(英題) |
サヴェリオ・コスタンツォ |
潜水艦コマンダンテ 誇り高き決断 |
エドアルド・デ・アンジェリス |
ルボ |
ジョルジョ・ディリッティ |
Origin(原題) |
エヴァ・デュヴァネイ |
ザ・キラー |
デヴィッド・フィンチャー |
Memory(原題) |
ミシェル・フランコ |
僕はキャプテン |
マッテオ・ガローネ |
悪は存在しない |
濱口竜介 |
人間の境界 |
アグニェシュカ・ホランド |
The Universal Theory(英題) |
ティム・クルーガー |
哀れなるものたち |
ヨルゴス・ランティモス |
伯爵 |
パブロ・ラライン |
フェラーリ |
マイケル・マン |
アダージョ |
ステファノ・ソッリマ |
Woman Of(英題) |
マウゴジャタ・シュモフスカ ミハウ・エングレルト |
Holly(原題) |
フィーン・トローチ |
金獅子賞
哀れなるものたち |
ヨルゴス・ランティモス |
銀獅子賞(審査員大賞)
悪は存在しない |
濱口竜介 |
銀獅子賞(最優秀監督賞)
マッテオ・ガローネ |
僕はキャプテン |
最優秀女優賞
ケイリー・スピーニー |
プリシラ |
最優秀男優賞
ピーター・サースガード |
Memory(原題) |
最優秀脚本賞
伯爵 |
ギジェルモ・カルデロン パブロ・ラライン |
審査員特別賞
人間の境界 |
アグニェシュカ・ホランド |
マルチェロ・マストロヤンニ賞(新人俳優賞)
セイドゥ・サール |
僕はキャプテン |
オリゾンティ部門
出品作品
Upon Open Sky(英題) |
サンティアゴ・アリアガ マリアナ・アリアガ |
El Paraíso(原題) |
エンリコ・マリア・アルテール |
Behind the Mountains(英題) |
モハメッド・ベン・アチア |
The Red Suitcase(原題) |
フィデル・デブコタ |
Paradise is Burning(英題) |
ミカ・グスタフソン |
The Featherweight(原題) |
ロバート・コロドニー |
Nowhere(英題) |
シモーネ・マッシ |
タタミ |
ガイ・ナティーヴ ザーラ・アミール・エブラヒミ |
Heartless(英題) |
Tião ナラ・ノルマンド |
An Endless Sunday(英題) |
アラン・パローニ |
シティ・オブ・ウインド |
ラグワドォラム・プレブオチル |
Explanation for Everything(英題) |
ガーボル・ライス |
Gasoline Rainbow(原題) |
ビル・ロス ターナー・ロス |
For Night Will Come(英題) |
セリーヌ・ルゼ |
Housekeeping for Beginners(英題) |
ゴラン・ストレフスキ |
ほかげ |
塚本晋也 |
Dormitory(英題) |
ネヒル・ツナ |
最優秀作品賞
Explanation for Everything(英題) |
ガーボル・ライス |
最優秀監督賞
ミカ・グスタフソン |
Paradise is Burning(英題) |
審査員特別賞
An Endless Sunday(英題) |
アラン・パローニ |
最優秀女優賞
マルガリッタ・ロサ・デ・フランシスコ |
El Paraíso(原題) |
最優秀男優賞
テルゲル・ボルドエルデネ |
シティ・オブ・ウインド |
最優秀脚本賞
El Paraíso(原題) |
エンリコ・マリア・アルテール |
ヴェニスクラシックス
最優秀ドキュメンタリー賞
Thank You Very Much(原題) |
アレックス・ブレイヴァーマン |
最優秀復元映画賞
お引越し(4Kデジタルリマスター版) |
ルイジ・デ・ラウレンティス賞(新人監督賞)
Love Is a Gun(英題) |
イ・ホンチ |
国際映画批評家連盟賞
悪は存在しない |
濱口竜介 |
An Endless Sunday(英題) |
アラン・パローニ |
NETPAC賞(最優秀アジア映画賞)
ほかげ |
塚本晋也 |
クィア獅子賞
Housekeeping for Beginners(英題) |
ゴラン・ストレフスキ |
過去の授賞式
年度(回数) | 概要 |
---|---|
2022年(第79回) | |
2021年(第78回) | |
2020年(第77回) | |
2019年(第76回) | |
2018年(第75回) |
過去の受賞作品
年度(回数) | 受賞作品 |
---|---|
2022年(第79回) | |
2021年(第78回) | |
2020年(第77回) | |
2019年(第76回) | |
2018年(第75回) |
同年の映画賞・映画祭
最終更新日時:2024/11/1