根本宗子 ネモトシュウコ プロフィール 画像 映画作品 アニメ・キャラクター 公演・舞台 ニュース コメントあり ドラマ情報 特集記事 コラム 動画 関連商品 関連人物 1989年10月16日生まれ、東京都出身。19歳で劇団・月刊「根本宗子」を旗揚げし、以降すべての劇団公演で作・演出を手がけるほか、自身も俳優として出演。2015年の「夏果て幸せの果て」、2018年の「愛犬ポリーの死、そして家族の話」、2019年の「クラッシャー女中」、2020年の「もっとも大いなる愛へ」が岸田國士戯曲賞の最終候補となる。2022年4月に自身初の小説「今、出来る、精一杯。」を刊行。同年10月には、自身が脚本・演出を担当した同名舞台を映画化した「もっと超越した所へ。」が公開された。2025年には韓国発のミュージカル「ワイルド・グレイ」の日本公演において演出・上演台本・訳詞を担ったほか、Netflixシリーズ「My Melody & Kuromi」の脚本を担当。同年8月には、音楽劇「くるみ割り人形外伝」の2年ぶりの再演を成功させた。 リンク 月刊「根本宗子」 公式サイト 根本宗子 / Shuko Nemoto (@nemoshuu) | X 根本宗子 / Shuko Nemoto (@nemochimaki) | Instagram