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「セラミュ」華やかに本日開幕「絶対にうさぎを守ります」

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武内直子「美少女戦士セーラームーン」を原作としたミュージカル「美少女戦士セーラームーン-La Reconquista-」が、本日9月13日、渋谷・AiiA Theater Tokyoにて幕を開けた。

初演前には囲み取材が行われ、セーラームーン役の大久保聡美、セーラーマーキュリー役の松浦雅、セーラーマーズ役の七木奏音、セーラージュピター役の高橋ユウ、セーラーヴィーナス役の坂田しおり、そしてタキシード仮面役の大和悠河が登場。宝塚退団後、男役を演じるのは4年ぶりという大和は「宝塚時代の男役をさらに進化させて取り組んだ」と意気込みを見せる。さらに「地場衛として、絶対にうさぎを守ります」と力強く宣言すると、周りのセーラー戦士役から「キャー!」と劇中さながらの黄色い声が上がった。

また松浦は「小さい頃にセラミュを見たことが、バレエを習うきっかけになった。とても思い入れある作品です」としみじみ。坂田は緊張しながら会場に足を運んだといい、「不安になって(セーラー戦士の皆に)メールを送っちゃいました」と、セーラー戦士同士の絆の強さをうかがわせた。主役の大久保は「衣装がキラッキラでワクワクしてます。このままマンガに潜り込みたい!」と興奮を伝えつつ、「見にきてくれないと、月にかわっておしおきよ!」とポーズを決めた。

囲み取材が終わると公開舞台稽古が始まり、キャストは本番そのままの熱演を披露。セーラー戦士とタキシード仮面がダーク・キングダムと戦う様が、華やかな歌と踊り、そしてアクションを交えて描き出される。さらに主題歌「ムーンライト伝説」を担当するももいろクローバーZが、劇中に映像で出演することも発表された。メンバーのうち1名が日替わりで、それぞれの個性を生かしたキャラに扮して登場する。

「美少女戦士セーラームーン」のミュージカルは、1993年から2005年までに27作品800公演以上が上演されたロングラン作品。実に8年ぶりの新作となる「-La Reconquista-」は、キャストが全員女性であることでも注目を集めている。

ミュージカル「美少女戦士セーラームーン -La Reconquista-」

期間:2013年9月13日(金)~23日(月・祝)※9月17日は休演日
会場:AiiA Theater Tokyo
チケット料金:6800円(前売・当日共/全席指定・税込)

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