「ロックの美術館」は、美術評論家の楠見清がCROSSBEAT(シンコーミュージック・エンタテイメント)で連載している「アートワーカホリック・アノニマス」を単行本化したもの。NIRVANA、RADIOHEAD、はっぴいえんど、小山田圭吾など数々のCDほかロックに関連するアートワークを読み解いていく、ロックファンのためのアートガイドかつデザイナーのためのロック入門書だ。
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