「革命機ヴァルヴレイヴ」シルフでマンガ化、敵国の物語

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本日6月22日に発売された月刊シルフ8月号(アスキー・メディアワークス)にて、放送中のTVアニメ「革命機ヴァルヴレイヴ」のコミカライズ連載がスタートした。サンライズ原作のもと、漣一弥が作画を務める。

「革命機ヴァルヴレイヴ」扉ページ (C)SUNRISE/VVV Committee,MBS

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「革命機ヴァルヴレイヴ」は、宇宙都市に暮らす高校生たちが戦争に巻き込まれるロボット大戦アニメ。月刊シルフのマンガ版では、主人公の祖国とは敵対関係にある、ドルシア軍邦にスポットを当てた物語が展開される。

このほか今号ではファッションブランド・franche lippeeとのコラボ企画として、松本花の新連載「Hazy・Holy・Hermit」も始動。作中にはfranche lippeeの洋服が登場し、世界観に華を添える。未練を持つ人が迷い込んでしまう不思議な店・仕立屋を舞台にした、幻想的なヒューマンドラマだ。

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