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トンデモ編集者を描いた実録マンガに佐藤秀峰も共鳴

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中邑みつのりの初単行本「出版社すっとこ編集列伝」が4月14日に発売されることを記念して、おおひなたごう佐藤秀峰らマンガ家10名が帯コメントを寄せている。

「出版社すっとこ編集列伝」は、電撃コミックジャパン(アスキー・メディアワークス)で連載されていた実録ギャグ。ガラの悪い暴力的な編集、経費で好き放題遊ぶバブリーな編集など、非常識な編集者の生態を描く業界マンガだ。

中邑にとって、1999年にヤングマガジン(講談社)でデビューして以来、作家生活13年目にして初の単行本となる同書。これを祝うべく帯コメントには、ほとんどが中邑と10年近い付き合いだという豪華メンバーが集結した。先述したおおひなた、佐藤をはじめ、押切蓮介押見修造見ル野栄司石原まこちん清野とおる森繁拓真柘植文コウノコウジが、思い思いのスタイルで同書を推薦している。なお佐藤は帯にて、「この編集の醜態! 全部身に覚えがある!」と強く同調してみせた。また巻末に掲載されている、佐藤、見ル野、石原、柘植の“すっとこ編集”エピソードもお見逃しなく。

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