橘千秋原作による壱木ハルの新連載「狼侯爵と愛の霊薬」が、本日12月1日にMAGKANでスタートした。橘の同名小説のコミカライズで、研究好きな“ものぐさ姫”と極悪非道と噂の狼公爵の結婚生活が描かれる。
主人公は実験が好きすぎて研究室にこもりっきりの伯爵令嬢・ロザリンド。幼い頃に継母から命を奪われかけ、厄介払いとして学園に強制入学させられた彼女だが、“師匠”と出会ってからは薬学に興味を持ち、「ものぐさ姫」と呼ばれるほど薬作りに熱中していた。そんなある日、ロザリンドは自分が知らぬ間に、極悪非道で男色家と噂の“狼公爵”ウィリアム・ヴァレンタインと結婚させられることを知る。
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研究が好きすぎる“ものぐさ姫”が極悪非道と噂の狼公爵と結婚するMAGKAN新連載(試し読みあり)
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