紙縒さつきの新連載「神詠みの舞人」が、本日12月1日にMAGKANでスタートした。大正期の広島を舞台に、歌と舞を神に奉納する神事芸能・神楽を生業とする一家を描く“大正神楽奇譚”だ。
広島の高田郡にて、神楽を生業とする赫々鐘(あかがね)一家。その末息子・刃(じん)は背丈が小さく、いまだ神楽の舞台には立てていなかった。そんなある日、赫々鐘家の家の近くで全身が糸に覆われた変死体が見つかる。この怪事件に、なぜか刃の父と兄が調査に赴くと聞いた刃は、彼らについていくことにするが……。赫々鐘家に託されたある特別なお役目が明かされる。
【新】ソロ/赤魔導士😭ガンプラ+レトロゲーマー @hansolo0225
神楽舞う一家の特別なお役目とは、大正期の広島が舞台のMAGKAN新連載「神詠みの舞人」(試し読みあり) - コミックナタリー https://t.co/CSu406dDfR