お荷物投手が消えた名捕手との出会いで可能性を見つける「ハルカゼマウンド」1巻

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「仄見える少年」でタッグを組んだ後藤冬吾と松浦健人による「ハルカゼマウンド」の1巻が、本日11月4日に発売された。

「ハルカゼマウンド」1巻

「ハルカゼマウンド」1巻 [拡大]

週刊少年ジャンプ(集英社)で連載中の「ハルカゼマウンド」は、世代トップクラスの右腕と言われる弟・久住蒼風と、チームのお荷物投手とされる左腕であることが特徴の兄・久住凪春を軸に描く本格野球ストーリー。弟に追いつこうと奮闘する凪春と、兄を信じ一緒に名門高校に進学することを夢見ている蒼風だったが、2人の実力差はなかなか埋まらずにいた。そんな2人が所属するチームに、3年前にU12を優勝に導いたものの中学になってから名前が挙がらなくなった“消えた名捕手”・葉山伊吹がやって来る。伊吹と特訓を重ねる中でアンダースローという自分の新たな可能性を見つけた凪春は、蒼風とは別の高校に進学し甲子園を目指していく。

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