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「未来日記」岡田将生主演で実写ドラマ化、放送開始は4月

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えすのサカエ「未来日記」のTVドラマ化が決定した。フジテレビ系の土曜23時台に新設される「土ドラ」枠にて、4月から連続ドラマとして放送が開始する。

ドラマではタイトルを「未来日記-ANOTHER:WORLD-」として、原作のテーマを継承しつつもオリジナルストーリーを展開。主役にキャスティングされた岡田将生は、努力を無駄と考え惰性で生きる大学生・星野新太役を演じる。脚本は「20世紀少年」「GANTZ」を手がけた渡辺雄介が書く。

「未来日記」は未来予知ができる日記を所持した者たちが、生き残りを賭けて戦うサスペンスアクション。過去にはTVアニメ化、ゲーム化などのメディアミックスも展開している人気作だ。原作マンガは全12巻が角川書店から発売中。

岡田将生コメント

原作ファンの方々にも、これから「未来日記」を知る方にも楽しんでもらえる、次の展開が気になるドラマになるよう、盛り上げていきたいと思っています。新太の一生懸命、前に進んでいく姿を見守って頂けたらと思います。

現王園佳正 編成部長 コメント

この土ドラは、他の連ドラ枠とは違い、徹底的に若い世代の視聴者を意識したエッジの立った企画を登場させます。若いクリエーターたちが思い切った作品に挑戦することで、若者たちの間で新たなドラマブームが生まれることを期待しています。

藤野良太プロデューサー(フジテレビドラマ制作センター)コメント

“土ドラ”第一弾作品には若者に圧倒的人気を誇る漫画である「未来日記」を選ばせていただきました。ごく普通の生活を送っていた若者が“自分の未来が表示される携帯”=“未来日記”を手にしてしまうことから、このドラマは幕を開けます。そしてその表示された「未来」が自分の「最悪な未来」を示していたら…。自らの力で運命に立ち向かい、未来を変えることができるのか。明日何が起こるかわからない不透明な時代を生きる若者たちに「未来は与えられるものではなく、自分の力で獲得していくものだ」というメッセージを作品の主人公たちの姿を通じて伝えたいと思います。
原作のエンタテインメント性と奥深いテーマを継承しつつ、原作とは異なるドラマオリジナルストーリーを展開したいと思っています。ドラマで初めて「未来日記」をご覧になる方々も、原作ファンの方々にも満足いただける作品を制作致します。
主演の岡田将生さんはお仕事をご一緒させていただくことを切望していた俳優さんです。
岡田さんは透明感がありながらも、圧倒的な存在感を併せ持ち、人が誰しも持つ心の弱さと強さの両面を表現できる稀有な俳優さんです。ごく普通の若者が想像を絶するような事態に巻き込まれ、翻弄されながら、自らの運命と向き合うという難しい役を十二分に表現していただけると確信しています

未来日記-ANOTHER:WORLD-

出演:岡田将生ほか
脚本:渡辺雄介(映画「20世紀少年」、映画「GANTZ」2部作ほか)
プロデュース:藤野良太
演出:並木道子ほか
制作:フジテレビドラマ制作センター
放送:毎週土曜 23:10~23:55

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