現代まで続く江戸を舞台に描く、津田穂波の新作「いろはの門」1巻

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「活撃 刀剣乱舞」などで知られる津田穂波による「いろはの門」の1巻が、本日9月4日に発売された。

「いろはの門」1巻

「いろはの門」1巻

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「いろはの門」は現在も徳川政権が受け継がれる20XX年の江戸を舞台にした物語。今から15年前、“反徳川”による江戸城襲撃テロをきっかけに警備体制は見直され、江戸城では城内警官に代わり、刀を与えられた門官と呼ばれる守護者たちが護衛、警備、警務の業務にあたっていた。そんな世の中で、一橋門の門長でありながら徳川宗家の血を継ぐ松平伊呂八を中心に門官たちの奮闘が描かれる。ジャンプスクエア(集英社)で連載されており、同じく本日発売の同誌10月号では巻頭カラーを飾った。

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