不思議な図書館が舞台、ビブリアファンタジー「深夜0時の司書見習い」コミカライズ1巻

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甘木あずき「深夜0時の司書見習い」1巻が本日7月1日に発売された。近江泉美の同名小説をコミカライズした“ビブリアファンタジー”だ。

「深夜0時の司書見習い」1巻

「深夜0時の司書見習い」1巻

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高校生の美原アンは、夏休みに札幌の郊外で運営している“図書屋敷”でホームステイをすることになる。不愛想な館主の青年・セージが、この屋敷で守るべきルールとしてアンに伝えたのは、「ネットにつながるものを図書館に持ち込まない」「夜は部屋から出てはいけない」「猫の言うことに耳を貸してはいけない」という3箇条。しかし、しゃべるペルシャ猫に命じられるがまま、アンはうっかりそのルールを破り、屋敷と表裏一体の“図書迷宮”へと迷い込んでしまって……。アニメイト、とらのあなでは購入特典が用意されている。

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