TVアニメ「
4月7日23時に放送開始の「ヴィジランテ -僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-」は、「僕のヒーローアカデミア」の公式スピンオフ。第1話では、「親切マン」を名乗ってヒーローまがいの人助けをしている平凡な大学生・灰廻航一が、ゴロツキに絡まれ危機一髪のピンチに陥ってしまう。そのとき、ヒーローでも警察でもない人物が航一の前に現れる。第1話放送に向け、航一役の
梅田修一朗(灰廻航一役)コメント
「ヴィジランテ」の世界観の中で、魅力的に感じている部分
タイトルの「ヴィジランテ」とは、「僕のヒーローアカデミア」で焦点の当たったプロヒーローではない、認可を受けていないけれど人を助けたいという思いを持った人たちのことを指します。“ヒロアカ”でヒーローたちの活躍が華々しく描かれていた一方で、僕たちと変わらない生活を送っている人たちも自分なりの正義を持ち、街を守ろうとしている。「もし自分が“ヒロアカ”の世界に生きていたら、こういう生活をしていただろうな」と自分に置き換えてリアルに楽しめることが最大の魅力だと思いました。
航一の印象
物語の主人公なのに、冴えない子だなぁ~というのが第一印象でした(笑)。その冴えない部分が自分に重なって、性格も似ているところがたくさんあって、航一のことは他人とは思えません。航一の行動や人と関わって成長する姿を見ていると、かつての自分を思い出します。航一のヒーローへの思いと同じで、僕の場合は“役者”に対してです。アニメは好きだし声優に憧れる気持ちはあるけれど、「自分なんかなれるわけない」と挑戦してもいないのに決めつけていたり、きっかけとなる人と出会って夢への一歩を踏み出したり……。そんなことを色々と思い出してしまいました。
第1話の物語の中で「これは熱い!」と感じたシーン
全部熱いから迷ってしまいますが、まずは、始まってすぐにオールマイトが登場するところではないでしょうか。小さい頃からオールマイトに憧れている航一の「オールマイトは生で見るとすごいな~!」というセリフがありましたが、僕も役者を志している時に“ヒロアカ”を見て「オールマイトかっこいいな~!」と思っていたので、そのセリフは僕と航一がシンクロした瞬間でもありました。デクのナレーションから始まるのも“ヒロアカ”ファンとしてはワクワクしますよね! あとはやはり、航一がナックルと出会い、ヴィジランテへの道を一歩踏み出すシーンは本当に胸が熱くなりました。
第1話の見どころや注目ポイント
“ヒロアカ”のスピンオフ作品ですが、“ヒロアカ”を見ていない方でも楽しめる作品になっています。総人口の約8割が“個性”を持っているという特殊な設定ではありますが、“ヒロアカ”では描かれなかった、ヒーローになれなかった人、ヒーローに興味がなくただ平和に過ごしたい人などの日々にフォーカスが当たり、僕たちの日常とリンクするような部分がリアルに描かれています。そんなストーリーに注目してください。
TVアニメ「ヴィジランテ -僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-」
放送情報
TOKYO MX、BS日テレ:2025年4月7日(月)より毎週月曜日23:00~
読売テレビ:2025年4月7日(月)より毎週月曜日25:59~
スタッフ
原作:「
監督:鈴木健一
シリーズ構成・脚本:黒田洋介
キャラクターデザイン:吉田隆彦
美術監督:渡辺幸浩
色彩設計:のぼりはるこ
撮影監督:張盈穎
3DCG監督:佐々木瑞生
編集:廣瀬清志
音楽:林ゆうき、山城ショウゴ、古橋勇紀
音響監督:三間雅文
アニメーション制作:ボンズフィルム
キャスト
灰廻航一:
ポップ☆ステップ:長谷川育美
ナックルダスター:間宮康弘
オールマイト(八木俊典):三宅健太
イレイザーヘッド(相澤消太):諏訪部順一
プレゼント・マイク(山田ひざし):吉野裕行
ミッドナイト(香山睡):渡辺明乃
インゲニウム(飯田天晴):北田理道
釘崎ソーガ:鳥海浩輔
蜂須賀九印:千本木彩花
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「ヴィジランテ」第1話、航一のピンチに現れた人物は? 梅田修一朗が作品の魅力を語る(コメントあり) https://t.co/PehnqVBlky