「終のナース」最期は自宅で過ごしたい患者たち、終末医療の現場で働く看護師の物語

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にわみちよの単行本「終のナース 終末期訪問看護師の看取りの現場」が、本日2月27日に発売された。

「終のナース 終末期訪問看護師の看取りの現場」(帯付き)

「終のナース 終末期訪問看護師の看取りの現場」(帯付き)

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「終のナース 終末期訪問看護師の看取りの現場」の主人公は、病院の終末期訪問診療科で看護師をしている女性・星野ひな。小学生の頃に亡くなったひなの母親は、できるだけ長く子供と一緒にいたいと自宅で看取られることを願っていたが、それを叶えてあげられなかった後悔を彼女は抱えていた。そんなひなが、看護師として終末医療の現場で働く姿を描く。

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国立長寿医療研究センター病院 在宅医療・地域医療連携推進部 @z_renkei

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