脳科学者の中野信子が異世界に転生し無双、初のマンガ原作も担当「脳科学者転生」

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脳科学者の中野信子が初めてマンガ原作を手がけた「脳科学者転生」1巻が、本日2月10日に発売された。構成は藤澤勇希、作画は丸円子が担当している。

「脳科学者転生」1巻

「脳科学者転生」1巻

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脳科学者の中野信子は、論文の締切に追われる中、過労で意識を失ってしまう。目が覚めるとそこには、中世ヨーロッパを思わせる異世界の町並みが広がっていた。状況を飲み込めないまま、信子は火あぶりになりかけていた娘を救ったことから、その後も次々と舞い込むトラブルを現代の科学知識で解決。すると信子はいつしかその世界で「魔女」「救世主」と呼ばれる重要人物になっていて……。作品はやわらかスピリッツで連載されている。

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QBIE @Sunitha

自分を転生させる猛者だと… https://t.co/jiuJGPMUmf

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