「クラメルカガリ」は、上は繁華街、中は炭鉱街、下には穴だらけの坑道迷路と、奇妙な構造の炭鉱町“箱庭”を舞台に、地図屋を営む“紡ぎ”の少女・カガリを主人公に描かれる群像劇。同じく紡ぎの少年・ユウヤとともに日々箱庭を練り歩くカガリだが、2人の日常は、各地で頻発する陥没事故により変化が訪れる。月刊コミックガーデン(マッグガーデン)で連載中だ。
単行本の発売を記念して、一部書店では購入特典を配布。アニメイトではB6サイズビジュアルボード、メロンブックスではイラストカード、Renta!、BOOK☆WALKERではデジタルイラストデータが配布される。
※塚原重義の塚は旧字体が正式表記。
※記事初出時、一部人名に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
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「クラメルカガリ」コミカライズ1巻、奇妙な構造の炭鉱町が舞台の群像劇
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