“褐色ポニテショタ”こと「田舎に帰るとやけになついた褐色ポニテショタがいる」で知られる
主人公の廉之助は大企業・凍堂グループの御曹司。しかし家族仲は“最悪”で、周囲からも疎ましく思われ、孤独な毎日を過ごしている。そんな廉之助が、ある日道端で、お腹を空かせた子供と出会った。持っていたパンを与え、「行くアテなかったらうち来るか?」と冗談半分に声をかけたところ、その子・まおは本当に凍堂家のメイドとして働くことになる。しかし女物のメイド服に袖を通したまおは、実は男の子で……。月刊コミックキューン(KADOKAWA)で連載中だ。一部書店では購入特典が用意された。
真田めも @sanadamemo115
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