駄犬原作による
「死霊魔術の容疑者」は同名小説のコミカライズ。赤い瞳に白い肌、金色の髪を持つ少女・ルナは、子供を売る“人買いのメイソン”の屋敷で暮らしていた。頭もよく血統も優れていることから高価なルナを買える人はおらず、売れ残ってしまう毎日。周りの子供たちには次々と買い手が付き不安が募る中、ルナの前に身なりの汚い老魔術師・カーンが現れる。彼はルナの顔を掴み“アスラの民”であることを確認すると、ルナを購入。戸惑うルナがカーンに自身を買った理由を尋ねると「弟子にするためだ」と答えるのだった。禁忌とされる死霊魔術を巡るダークスペクタクルが展開される。
センターカラーは空地大乃原作による色意しのぶ「魔力0で最強の大賢者~それは魔法ではない、物理だ!~」。またとまとすぱげてぃ原作による
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少女は老魔術師に買われ弟子となる、禁忌の死霊魔術を巡るダークスペクタクル新連載
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