「金属スライムを倒しまくった俺が【黒鋼の王】と呼ばれるまで」は、高校生・三鷹悠真の自宅の庭に謎の穴が発生し、そこに金属スライムが現れたことから始まる成り上がりファンタジー。倒しても毎日出現する金属スライムを鬱陶しく思いながらも、高価な魔法石をドロップするかもと期待し、悠真は来る日も金属スライムを退治し続ける。そんな夢見がちな日々を過ごす間に、幼なじみたちは将来に向けて努力していることを知ってしまった悠真。何かが変わるはずと信じて倒し続けていた金属スライムが、ついにアイテムをドロップしたことから物語は動き出す。
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庭に毎日現れる金属スライムを何気なく倒していたら……藤屋いずこ新作1巻 #SmartNews https://t.co/xKGPYHH85x