中小路かほ原作による神無月ななの新連載「いつわりの花嫁 ~旦那さま、今宵お命頂戴します~」が、本日5月24日発売のnoicomi vol.120(スターツ出版)でスタートした。
物語の舞台は人とあやかしがともに住まう国・倭煌國(わこうのくに)。呪術が威光を放つこの国で呪術師の家系に生まれた少女・和葉は、呪術を扱えないがために家族から虐げられる日々を過ごしていた。全国の呪術師が集まる儀式には使用人としての振る舞いを求められる始末。そんなとき、狐の片割れ面をつける青年と出会い……。同作は中小路の小説を神無月がコミカライズした作品だ。
ピエール塩見 @shiomi_tak45530
呪術師の家系で無能扱いされる少女が、狐の片割れ面の青年と出会うnoicomi新連載 #SmartNews https://t.co/lpU7SXDtuC