湯川義弘「魔改造少女-Deus Vita Machina-」の1巻が、本日3月21日に発売された。
「ヴェクサシオン~連続猟奇殺人と心眼少女~」で知られる湯川による「魔改造少女 -Deus Vita Machina-」は、超能力を与えられた少女・ヴィータマキナたちの戦いを描く物語。ヴィータマキナの持つ力は特殊な手術で与えられたもので、彼女たちはエンピュラスタイムと呼ばれる超空間にて正体不明の敵と戦うことを命じられている。ある日の任務中、ヴィータマキナの1人・柊が謎めいた言葉を残して、自ら命を絶ってしまう。この事件を受け、少女たちの司令塔である楠は、前例のない方法で新しいヴィータマキナ・月華を生み出すことを決め……。webアクションで連載されている。
なおコミックナタリーでは「魔改造少女 -Deus Vita Machina-」の第1話を期間限定で公開中。柊は何故命を絶ったのか? 謎に満ちた物語の序章を見てみよう。
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「ヴェクサシオン」の湯川義弘が超能力少女たちの戦いを描く「魔改造少女」1巻発売(試し読みあり) https://t.co/WLJsD37LhT
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