ライバル新連載、監獄が地獄絵図と化すゾンビパニック

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本日9月3日に発売された月刊少年ライバル10月号(講談社)にて、蔵石ユウ原作によるイナベカズの新連載「アポカリプスの砦」がスタートした。

月刊少年ライバル10月号

月刊少年ライバル10月号

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「アポカリプスの砦」は監獄を舞台に、受刑者らとゾンビの死闘が繰り広げられるパニックホラー。第1話では各地でゾンビの感染が広がる日本の混乱ぶりと、監獄に感染者が侵入してしまう様子が描かれている。

なお10月4日発売の月刊少年ライバル11月号には、松本ひで吉「ほんとにあった!霊媒先生」のスピンオフ「いざゆけ!地球侵略し隊!」(仮)が掲載される。猫のような姿をした3匹・地球侵略し隊の謎に迫る物語だ。

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