雲雀湯の小説「転校先の清楚可憐な美少女が、昔男子と思って一緒に遊んだ幼馴染だった件」のアニメ化企画が進行中。本日9月24日配信の番組「スニーカー文庫 35周年FESTA!」で発表された。
「転校先の清楚可憐な美少女が、昔男子と思って一緒に遊んだ幼馴染だった件」は、田舎育ちの高校生・隼人を主人公とする物語。都会の高校へと転入した隼人は、7年前に離ればなれになった友人・春希と再会する。子供の頃は男だと思っていたが春希は実は女子で、しかも学校では高嶺の花と呼ばれるほどの美少女となっていた。隼人と2人きりになるとガキ大将の顔で笑いかけてくる春希だが、女の子扱いをすると真っ赤になり……。元“男友達”な幼なじみとの青春ラブコメディだ。雲雀湯による小説は11月1日に7巻の発売を予定しており、大山樹奈が作画を担当するコミカライズ版は3巻まで刊行されている。アニメ化情報解禁と合わせ、雲雀湯、原作イラスト担当のシソ、大山のコメントが公式X(旧Twitter)で発表された。
「転校先の清楚可憐な美少女が、昔男子と思って一緒に遊んだ幼馴染だった件」クリエイターコメント
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男だと思ってた幼なじみが美少女に「転校先の清楚可憐な美少女~」アニメ化企画進行中 - コミックナタリー
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