モーニング(講談社)で連載中の同作は、8月31日をループし続ける高校生の男女を描く青春タイムループコメディ。男子高校生の鈴木と女子高生の高木は、記憶を保持したまま何度も繰り返される8月31日の中で出会う。タイムループが続くこと1カ月、その原因は夏休みにやり残した「彼女を作って童貞を捨てる」ことだと考えた鈴木は、高木にとある提案をして……。
発売を記念し、SHIBUYA TSUTAYAの特設コーナーではポスターを掲出。「8月31日、ここで待ち合わせ。」というコピーとともに海辺のイラストが描かれているが、8月31日に向けて変化していく仕様だ。
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Parece interessante esse.
Gosto dessas obras estilo "Feitiço do Tempo". https://t.co/YhcoyiY7N7