脚本家・長谷川圭一が初のマンガ原作を担当、雨宮哲も推薦「炎魔 火魅女」発売

3

19

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 4 13
  • 2 シェア

アニメ・特撮作品などで脚本家として活躍する長谷川圭一が、初のマンガ原作に挑戦。玉山雄大を作画に迎えた「炎魔 火魅女」の単行本が、本日8月9日に発売された。帯には、劇場アニメ「グリッドマン ユニバース」の監督などで知られる雨宮哲が推薦文を寄せている。

「炎魔 火魅女」(帯付き)

「炎魔 火魅女」(帯付き)

大きなサイズで見る(全2件)

「炎魔 火魅女」の物語は、若い女性を狙った連続猟奇殺人事件の発生から開始。被害者の遺体の状態と目撃者の証言から「犯人は化け物」という説が流れ、オカルトマニアの刑事・久下はネットで噂になっている“霊魔”と呼ばれる怪異との関係を疑う。そんな中で事件の犯人は、次のターゲットを女子校の新任ドジっ子教師・エマ先生に定める。しかしエマ先生には“霊魔”との深い因縁があった。

この記事の画像(全2件)

読者の反応

  • 3

長谷川圭一 @dinahasegawa

脚本家・長谷川圭一が初のマンガ原作を担当、雨宮哲も推薦「炎魔 火魅女」発売 https://t.co/cNhyxLZIRQ
エログロバイオレンス。発売中。

コメントを読む(3件)

雨宮哲のほかの記事

リンク

関連商品

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 雨宮哲 の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。