必ず無罪を勝ち取る弁護士には裏の顔が…司法が裁けない真犯人を“特別法廷”で裁く物語

1

9

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 0 7
  • 2 シェア

草下シンヤ原作、大槻展子監修による内田康平「私刑執行人~殺人弁護士とテミスの天秤~」1巻が、本日6月20日に発売された。“無罪仕事人”と呼ばれる弁護士を主人公に描かれる物語だ。

「私刑執行人~殺人弁護士とテミスの天秤~」1巻

「私刑執行人~殺人弁護士とテミスの天秤~」1巻

大きなサイズで見る

どんな被告人でも必ず無罪を勝ち取る実力派弁護士・霧島には、とある裏の顔があった。それは司法が裁けない者に私刑を与える“テミス”としての顔。霧島は、監禁殺人事件で無罪となった真犯人や度数の高い酒を強制的に飲ませ女性を死に至らしめた青年らを、“特別法廷”で裁いていく。別冊ヤングチャンピオン(秋田書店)で連載中だ。

この記事の画像(全1件)

読者の反応

  • 1

コミックナタリー @comic_natalie

必ず無罪を勝ち取る弁護士には裏の顔が…司法が裁けない真犯人を“特別法廷”で裁く物語
https://t.co/nQB1QPDnTJ https://t.co/tY3KdO7xoB

コメントを読む(1件)

関連記事

内田康平のほかの記事

リンク

関連商品

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 内田康平 の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。