カエルのような風貌をしたミュータントとの交流描くコメディ読切

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柴田賢志郎の読み切り「ガルバーニこわい」が、本日3月14日に少年ジャンプ+で公開された。

「ガルバーニこわい」扉ページ (c)柴田賢志郎/集英社

「ガルバーニこわい」扉ページ (c)柴田賢志郎/集英社

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「ガルバーニこわい」はカエルのような風貌をした二足歩行の大きな生物・ガルバーニと、生物部に所属する少女・チエリが織りなすコメディ。某国で生まれたミュータントであり、施設を脱走して日本にやって来たと言うガルバーニだが、食べるものにも困っておりチエリに連れられ生物部の部室へとやって来る。ガルバーニは自分はカエルではないと否定するものの、飛んでいる虫を舌でキャッチしたり、蛇が苦手だったりとカエルのような特徴を持っていて……。ミュータントと少女の交流がコミカルに描かれる。

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