優しい幼なじみの態度が変わった理由は?「ネット小説大賞」受賞作が原作の新連載

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紫陽花が原作、莉茉がネーム、kotoriが作画を担当する新連載「無愛想な教皇は瑞花の乙女を諦めない」が、本日3月13日にcomicoでスタートした。

「無愛想な教皇は瑞花の乙女を諦めない」メインビジュアル

「無愛想な教皇は瑞花の乙女を諦めない」メインビジュアル

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同作に登場するのは、没落男爵家の娘・アナベルと、彼女の幼なじみで教皇の息子であるフェリクス。仲のいい2人だったが、フェリクスが国教の総本山であるフェネオラ大聖堂に行ってしまってからは会えなくなっていた。しかしアナベルが17歳になると、国に平和と豊穣をもたらす“瑞花(ずいか)の乙女”の証である花のようなアザがあるとしてフェネオラ大聖堂へ召喚される。フェリクスとの再会に胸を膨らませるアナベルだったが、なぜか彼の態度がよそよそしいうえに、同じ瑞花の乙女として伯爵家令嬢の美少女も召喚されていて……。「第10回ネット小説大賞」の受賞作を原作とする異世界ラブコメディだ。

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(c)kotori・莉茉/comico (c)紫陽花

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ネット小説大賞(ネトコン)|公式 @NovelNarou

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