「恐怖のメロディ」で監督デビューしてから50年、91歳にして現役で監督および俳優として活躍するイーストウッド。「クライ・マッチョ」ではアメリカ・テキサスを舞台に、落ちぶれた元カウボーイと少年の旅を通して、“人生”とは何か、“強さ”とは何かが温かく描かれる。
イーストウッドの大ファンで対談経験もある荒木は「いつ観ても、どれを観ても、ずーーっと面白い。その流れにある新作『クライ・マッチョ』公開は本当に嬉しい出来事! 誇り高い気持ちにさえなる。周りを『グラン・トリノ』のスタッフが固めているなら、もっと尚更だ」とコメント。そのほか
ステファン(CV:杉田智和) @StefanDQX
荒木飛呂彦、監督デビュー50周年のイーストウッド最新作に「ずーーっと面白い」(コメントあり) https://t.co/yt9SK2HdQt
おぉっ!多田野曜平氏じゃないか!