白玉もち「わたしはサキュバスとキスをした」1巻が、本日4月26日に発売された。
「わたしはサキュバスとキスをした」は、サキュバスであることを隠している女子中学生・雪子の前に、誰からでも吸精をするオープンなサキュバスの転校生・このみがやって来たことから始まる物語。普通の人間のようにありたいと考えている雪子にこのみは、サキュバスらしく生きることを勧め、なにかと彼女にちょっかいをかけてくる。雪子の親友のフウは、このみが雪子に近づくことが面白くなく、対抗意識を燃やす。サキュバスと人間の間で揺れる少女の気持ちを繊細に描き出す。同作はコミック電撃だいおうじ(KADOKAWA)で連載中。
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ルートヴィヒ白鳥王 @lohengrin_lud
人間とサキュバスの間で揺れる少女の心「わたしはサキュバスとキスをした」1巻
#わたしはサキュバスとキスをした
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